あら、かわいい(笑)

熊谷で進行中のeconoma2モデルハウス。
外壁の焼き杉板がおおよそ張れていると言う事で、現場に確認にいきました。

黒は黒でもガルバリュームや塗装より、やっぱり木の外壁はいいですね。
シャープすぎず、でも甘くない感じがGood!!
ご近所の方も気にしていただいていた様で、大工さんが外壁を張り出したら、
「木なんだ!?」
と、お声掛け頂けることも多いと、監督さん談。

内部も床がおおよそ張れてきて、大分室内の感じが見えてきました。
ここはモデルハウスと言う事もあり、実際に体感してもらおうと、
フロアごとに「竹」「ヒノキ」「パイン」と張り分けています。
これは1Fの竹フローリング。
表しの杉の梁、床板ともいい感じでマッチしています。

外回りをチェックしていて「?」なものが・・・

はて、こんな図面書いたっけなぁと思っていたら、監督さんが
「あ、それ大工さんが間違って作っちゃったんで、なおしま〜す」と。

実は、2F浴室の配管がどうも上手く納まらず、外部にパイプシャフトを張り出した図面を書いていたのですが、
大工さんが勘違いして、巣箱みたいに作っちゃったようです。
これはこれで可愛いんですけどね〜(笑)

3月中旬のオープン目指して、現場はどんどん進みます。