年内に大方の工事が終わり、年明けにお引き渡しの東青梅の家。
現場から枠がらみが出来たとの連絡があったので、
早速監理にいってきました。
外壁が中塗りまで終わった状態で、
土間もタイル下地が終わったばっかり。
この家の一番の見せ所でもある、玄関ポーチの大方の形が見えてきました。
しかし、野地の見え方がやっぱり奇麗。
玄関からつづくLDKも、ほぼ下地が終わっていました。
屋根勾配にあわせた緩やかな勾配天井。
一番低いところが2.1Mなのですが、低く感じないのは勾配天井のおかげ。
2Fもほぼ下地が終わっていました。
方形なので、下地の加工がとっても大変。
この寄せの部分、苦労の跡が見えますねぇ。
すごく感じのいい路地を上がったところにある住まい。
仮囲いがとれるのが12月中旬。
この見上げの路地からどう見えるか、とっても楽しみです。
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